包丁という凶器を持った脅し
おはようございます
こんにちは凶器
こんばんは
mikiです
完全に私事の話になります
小学生の頃に
「○○ちゃんのお母さんは
優しくていいなぁ
○○ちゃん家の子供に
なりたいなぁ」
って私が言ったのを
どこからか聞きつけた親が
その日の夜に「どういうことやー!!」と
言いながら馬乗りになり
首元に包丁を突き付けてきました
もう一瞬で殺されると
本気で血の気が引いた時でした
それから私は親は
怒ったら何をするか本当に
分からないと怯え
完全に従いの身になりました
脅しと支配下の関係性に
なっていきました
脅されることなく
日々を安心して暮らせるのが
いいですよね☆
もし同じような経験があり
今もその恐怖の環境に居る
のであれば
まず自分だけの空間を
作ることをしてみてください
どういうことかというと
自分だけの空間の中で(部屋など)
自分の好きなことをしてみてください
その時間を増やしていくと
恐怖心が少しずつほぐれて
安心なテリトリーが出来ていきます
安心なテリトリーが
できるということは
自分の壊されたくない
安心な部分が出来るということ
つまり自分の守りたい部分が
出来たといことになります
守りたいものが出来ると
気持ちも強くなります
そう簡単に壊されたくないですからね!!
今すぐ自分だけの空間を
作ってその空間の中で
好きなことをしてみましょう!!
恐怖心や脅しを
植えて受けられた心をほぐすには
好きな音楽や漫画やSNS
など見てみましょう
難しく考えずに
心を軽くするを意識してね☆