嫌いな親と私 愕然としたこと
おはようございます
こんにちは
こんばんは
mikiです
昔よく行ってた
父親の元実家をもう一度
見てみたい!!と2年前ぐらいから
探していました
父親とは両親が離婚して以来
約14年間会ったことありません
音信不通ですし
生きているのか
亡くなっているのかも分かりません
薄い記憶のなか
ようやく見つけて勇気振り絞り
行ってみました
周りの景色はそれなりに変わっていて
でもなんとなく記憶の面影があり
とても懐かしい気持ちが甦りました
その帰り道に
なぜ父親はああいう人生を歩んだのか
母親との関係で得たもの
父親があの実家に生まれてきた意味は
何だったのだろうかと
いろいろ考えが頭をめぐりました
全ては私自分が今現在起こしている
現実の闇を探るルートを見つけるためにです
自分自身の悪影響させている嫌な部分は
自分自身で気付かない部分でもあります
親の嫌な部分を見ていくと
何かヒントが隠れているのもしれないと
自宅に帰りすぐに
親の嫌な部分をノートに
書き綴ってみました
読み返すと愕然としました
私自身の嫌だなと思っている部分と
母親の嫌な部分が
あまりにも似ていたから、、、
こんなにも嫌な親を受け入れていたのかと
ガッカリしました
しかし私にとってとても有意義なものに
なりました
行動を起こさないと何も始まらない